声優。 1971年3月14日生まれ。 東京都大田区出身。 マウスプロモーション→大沢事務所
『ツーリスト』原題: The Tourist製作年：2010年製作国：アメリカ合衆国 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について フランスの、ジェローム・サル監督『アントニー・ジマー』(2005)のリメイク。 感想 前に観た気がする。 アンジェリーナ・ジョリーの吹き替えが湯屋敦子さんだと柔らかい印象になるね。湯屋さんはソフト版で結構担当しているようだ。深見梨加さんの印象が強い。 脇役も豪華だね。ポール・ベタニー、ティモシー・ダルトン、スティーヴン・バーコフ、ルーファス・シーウェル。 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督は『善き人のためのソナタ』で高く評価された。 脚本家が…
『ローン・サバイバー』原題: Lone Survivor製作年：2013年製作国：アメリカ合衆国 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について アメリカ海軍特殊部隊SEALチームのレッド・ウィング作戦をもとに描いた伝記ミリタリーアクション映画。SEALs隊員11名と第160特殊作戦航空連隊の隊員8名の計19名が戦死。Navy SEALs創設以来最悪の出来事らしい。 唯一生還した元隊員マーカス・ラトレルの手記が原作。 感想 偵察任務中に、通りかかった山羊飼い3人を拘束。口封じで殺害するかどうかを議論。解放するべきだと主張していたのが、唯一生き残ったマーカス・ラトレル。他の隊員は、ただの民…
『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part3』原題: Back to the Future Part III製作年：1990年製作国：アメリカ合衆国 感想 作品について キャスト スタッフ 感想 何度観てもおもしろい。 綺麗に完結した。美しい。 ソフト版吹き替え版。 金曜ロードショーで放送。視聴者リクエスト企画第2弾で3週連続。 kinro.ntv.co.jp 作品について 第1作の大成功を受けて、三部作とするべく考案された。第2作と第3作は同時並行で制作された。とはいうものの、メインスタッフ以外のクルーは異なる。 同時に制作することを"back-to-back" film productio…
男と男の命を懸けた殴り合い、何歳になってもワクワクしてしまいますよね。 『バキ』シリーズとも似て非なる、色々な格闘技が集結したお祭りのような作品、『ケンガンアシュラ』の魅力を語っていきたいと思います。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part2』原題: Back to the Future Part II製作年：1989年製作国：アメリカ合衆国 作品について 感想 余談 キャスト スタッフ 作品について 第1作の大成功を受けて、三部作とするべく考案された。第2作と第3作は同時並行で制作された。 感想 何度観てもおもしろい。 2015年の未来はとうに過去のものとなりけり。 3D映像のジョーズに食べられる。 ソフト版吹き替え版。 金曜ロードショーで放送。視聴者リクエスト企画第2弾で3週連続。 kinro.ntv.co.jp 珍しく野球中継の延長で、10分ずれた。21:10-23:04。 余談 …
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を地デジで観たので、レビューします！ 【 バック・トゥ・ザ・フューチャー - Wikipedia 】 バック・トゥ・ザ・フューチャー Back to the Future 監督 ロバート・ゼメキス 脚本 ロバート・ゼメキスボブ・ゲイル 製作 ボブ・ゲイルニール・カントン 製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグキャスリーン・ケネディフランク・マーシャル 出演者 マイケル・J・フォックスクリストファー・ロイド 音楽 アラン・シルヴェストリ 主題歌 ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース『The Power of Love』 撮影 ディーン・カンディ 編集 ハリー・ケラ…
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』原題: Back to the Future製作年：1985年製作国：アメリカ合衆国 作品について 感想 キャスト スタッフ 作品について 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の開発が難航した(映画会社から制作の許可が下りなかった)ので、ロバート・ゼメキス監督は先に『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』(1984)を監督した。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』製作の経緯については、ロン・ハワード監督『コクーン』(1985)の感想記事に書いていたので引用する。 もともとロバート・ゼメキス監督が雇われ1年間開発に携わった。当時『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』を監…
『ダ・ヴィンチ・コード』原題: The Da Vinci Code製作年：2006年製作国：アメリカ合衆国 感想 キャスト スタッフ 感想 何度観てもおもしろい。 小説は情報量が多いので、映画では情報が整理されている。シリーズでは最も原作に忠実な映画化。 フィクション。推理は曲解だったりこじつけだったりだけど、歴史ミステリーとしておもしろい。もしイエス・キリストの血脈が今も受け継がれているとしたら？夢がある。 "Princess Sophie"。単なる祖父と孫の遊びの言葉ではなく、文字通りの意味。 この小説及び映画では、カトリック教会はイエスと夫婦だったマグダラのマリアを貶めた、と。 シラスは…
『メン・イン・ブラック』原題: Men in Black製作年：1997年製作国：アメリカ合衆国 感想 キャスト スタッフ 感想 何度観てもおもしろい。 いつも吹き替え版で観てるから、字幕版は新鮮。 『メン・イン・ブラック』シリーズのプロデューサー、ウォルター・F・パークスは、2019年の『メン・イン・ブラック:インターナショナル』で現場を引っ掻き回した。クリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンは、脚本を読んで素晴らしいと思い出演を決めた。ウォルター・F・パークスは制作が始まって以降も脚本を書き直させ、毎日新しい台本を撮影現場に送り込んだ。現場ではどの台本をもとに撮影すればいいか混乱。監督の意…
