加藤初

(スポーツ)
かとうはじめ

1972年〜1990年のプロ野球選手。 通称「鉄仮面」。
右投右打、ポジションは投手。背番号は11→21番。
1949年(昭和24年)12月20日、生まれ。2016年(平成28年)12月11日、死去。
静岡県出身
吉原商業高校から亜細亜大学に進学も中退。大昭和製紙に入社。
1972年、ドラフト外で西鉄ライオンズに入団。1年目より一軍で活躍、17勝を挙げ新人王を獲得。河村英文の薫陶を受け、若きエース投手としてライオンズを支えた。
1976年、関本四十四玉井信博との2対2の交換トレードで、伊原春樹と共に読売ジャイアンツに移籍。小林繁新浦壽夫と共に「三本柱」を確立。同年15勝を挙げ、リーグ優勝に大きく貢献した。
その後も1970年代後半から1980年代にかけて、ジャイアンツの先発投手として活躍。牽制球の上手さでも有名となった。
1988年、アンダースローに転向。1989年、投手コーチ兼任となる。
1990年、現役引退。フジテレビ・ニッポン放送の野球解説者となる。
1995年、古巣西武ライオンズの一軍投手コーチに就任。
2001年、二軍投手コーチに転じ、同年、退団。
その後は野球解説者の側ら、マスターズリーグ・福岡ドンタクズの選手として活躍。
2004年、台湾プロ野球、La Newベアーズの投手コーチに就任。
2005年、韓国プロ野球、SKワイバーンズの投手コーチに就任。
2006年、LGツインズに移籍し、投手インストラクターに就任。
2011年、退団し帰国。

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