PRIDE・ハッスルなどを運営していた興行会社「DSE」の専務として、進行・運営を担当していた。
DSEはその後解散。
2008年09月07日に五反田で開かれた、修斗公認ジム「シューティングジム東京」の開設式に「DREAM加藤浩之」名義で花を寄贈、08年にスタートした格闘技興行で、リアル・エンターテインメント者がFEGから運営委託を受けている格闘技イベント「DREAM」にも携わっていることが判明した。
イベントの運営・進行は、自身が代表を務める「有限会社ネイション」の業務という形を取ることも多い。
その後、2010年4月、米国の総合格闘技団体ストライクフォースの記者会見に公式に出席、「DREAMヘッドプロデューサー」であると公に発表した。
2011年11月、米国の有名格闘技ブログ「Bloody Elbow」は、加藤が「DREAMオーナー」であると記述した。
http://www.bloodyelbow.com/2011/11/22/2579993/shinya-aoki-vs-satoru-kitaoka-nye-dream-one-fc-partnership
・・・・Another big news item coming out of the Asian MMA scene is the DREAM and ONE FC partnership being finalized. We have confirmed through sources close to the situation that the deal has been officially been closed when DREAM owner, Kato, went to Singapore this past week. BloodyElbow.com first reported on it being close to a done deal last month.
1972年6月29日、愛知県生まれ。
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