『◇蟷螂(とうろう)の斧 (中国の故事成語) 自分の弱さも省みず、無謀にも強敵に立ち向かっていき敗北・失敗するさまを示している。古代中国・斉(せい)の荘公(そうこう)が車で狩りに行った際、カマキリ(蟷螂)が前足を上げて車に襲い掛かってきたという (荘子『天地』より)。そのさまが斧を振るっているように勇敢ではあるが、所詮はむなしいだけの攻撃であった。しかし、 原典においては決してマイナスの意味合いだけで紹介されているわけではなく、前のめりに攻撃するカマキリを見て荘公は「これこそ勇者の条件だ」と賞賛したとされている。』 人間の体格からすれば、昆虫のカマキリは、小さくひねり潰せる対象なのでしょう。 …