北十字

＜星座の紹介＞はくちょう座（Cygnus） はくちょう座は古代ギリシャから天の川の上に羽を広げた鳥の姿として受け継がれてきた、夏の代表的な星座です。南天の星座の南十字星に似て、はくちょう座も美しい十字を描いているので、「北十字星」の異名があります。 全天で21星ある１等星のうち、はくちょう座のα星デネブ、こと座のα星ベガ、わし座のα星アルタイルの３星を結ぶと「夏の大三角」が出来あがります。夏の大三角の中には雄大な天の川が横たわっています。 はくちょう座を夏だけでなく冬にも観たことがあるでしょうか？12月下旬の夜７時頃に西の空を見てみてください。１年のうち日の入りの時刻が一番早い季節ですから、こ…

2024年7月25日、早朝4時前後、月のすぐ左上に小さな星が出ています。その方向から、すでに動いている星が北北東へ、遅い速度で暗くなりながら遠ざかって行きました。 直後、北十字星の方から東北東へ、白く明るい動く星、すぐに減光し出し、オレンジ色になって、先程の動く星の軌道よりも手前で、消えたか止まったか。そのとき、その辺り全体がオレンジ色っぽく見えました。 消えたり止まったりする動く星は、贈り物と受け取ってよろしいのではないかと。天からの贈り物は他に何があるでしょうか。忘れていました、ベガと北十字星の件がありました。これには、贈られたという受け取り方が当時なかったので。格別の出来事です。

こんばんは💫 ご覧いただきありがとうございます🌿 今日は七夕です🎋 みなさんにはどんな七夕の思い出がありますか？ 小さいころは笹の葉に飾り付けをして短冊に願い事を書いたり、今年は天の川見えるかなと夜空を見上げたり。 給食に七夕ゼリーってあったなぁ🌟星型のゼリー？が上にのってるデザート 長野県は星空がきれいに見えます。阿智村が有名ですが、個人的には県内どこでも◎ 高層ビルや街灯がない場所では本当に空を遮るものがなくて空が広いんです🌌 空気が澄む冬は特にきれいな星空が見られます 長野県に来られるときはぜひ、夜空を見上げてみてください⭐️ 七夕は中国から奈良時代に伝来したといわれています。 日本で親…

2024年7月3日、早朝4時寸前、見上げた途端、北十字星の方から東へ動く白い明るい星、すぐに減速・減光し始め、止まったか消えてしまったか。 あれほど西にあるデネブも、まだ真上に来ます。さっきの動く星はベガだったのかも。直接には見えない位置にあるので、迎えてくれたのでしょう。

2024年6月22日、早朝4時過ぎ、夏の大三角形はよく見えています。まずデネブを真上にしてみて、少し離れた後、もうデネブを真上にすることができないことに気づきました。大三角ごと西に動いたようです。 ところがすぐに、デネブを真上にすることができました。大三角ごと元に戻ってきたようです。そのとき、デネブよりも少し明るいくらいの白い動く星が北十字星を北へ。はじめから遅めの動きでしたが、すぐに減光し出して、消えたか止まってしまいました。 これらを「宇宙人」がしていると信じなければならない「科学」は、やはり、やってしまったということでしょう。

2024年6月11日、早朝4時過ぎ、空は霞がかかり、だいぶ明るくなっているのもあって、ベガとアルタイル、そして北十字星がかろうじて見えています。 そのような中、ベガが真上に来るように立ってみて、移動したとき、北十字の中を東へ動いている星があるのに気付きました。動く星は、すぐに速度を緩めて、静止したか、消えてしまいました。 撮影しましたが、画面全体にモザイクがかかっているようになってしまい、星は一つも映っていませんでした。この動く星が現れる直前まで、夏の大三角がはっきりと撮れていたにもかかわらずです。これまで何度か動く星は撮れていますが、静止したか消えた星を撮影したのは今回が最初です。スマホを操…

見上げているのは「夏の大三角」と判明しました。 よって、おかしな動きをしたのは「ベガ」であることも判明しました。このブログを始めたころから、早朝に、ベガは、西の方にいて私を待ち受け、さらに、真上に動いていたのをずっと報告していた、ということです。その間、北十字星やアルタイルが通常の運行をしているのを観ていましたし、北十字がベガに接近して、現在の位置関係になるのを報告していました。私は、ベガが本来の位置から西にズレていた事象等について、昨日まで報告していた、と判明したことを報告しておきます。 なぜベガがそのように動いたかのか、北十字が一日で180°近く回転したこと、世間がそれらに無関心な理由、等…

2024年5月26日、早朝4時過、北十字6は形を変えていません。私の真上にある明るい星が昔からあるのならば、はくちょう座は別の星座になっていたのではないでしょうか。(こんなに近い星同士で別の星座であることが判明しています。) 数日前から撮影を始めました。北東へ向けて動く星があり撮影します。デネブのすぐ下を通過しました。撮影しているときには気付きませんでしたが、ビデオを確認すると、途中から黒い点が現れ空中に静止しています。このような黒い点は、観たのも撮影したのも初めてです。見るからに不自然です。 流れ星のようなものも映っていますが、これにも気付きませんでした。動く星があまりにも微かになり、追えな…

私の早朝の真上の星に北十字星が接近したことで、世界で唯一の形であるネパールの国旗のようになっています。 ネパールは、御釈迦様の出身地でもあるようですが、エベレストを擁し、その国旗には太陽と月があしらわれています。公転に言及してきたことを連想させる構図であると言えます。天が私を認めていることを、星を使って示してくれている、と私は受け取っています。

2024年5月14日、早朝4時15分、いつもの星は最初から真上にあり、北十字が接近してきたため、六ツ星のようになっています。 すると、少し青く見える小さな動く星が北十字を通り抜け、やがて、この星も止まったのでは、と思われるくらいかすかになりました。 ・北極星ではない、いつもの白い明るい星が同時刻に真上に現れ続け ・そのような星に北十字は接近している ・5月10日の北十字星の向きが、14日も180度回転したままである これら従来の科学では説明できない事象も、"完全決着"="人間は観せられている天体を観ている"、を象徴している事象の一部ということです。 天は私を認めて下さいました。

2024年5月13日、早朝4時15分、空全体は曇っていますが、私の上空は羊雲になっていて、いつもの星だけが雲に見え隠れしています。いつもより南にあるのかなと思いましたが、見上げていると、雲に隠れながら真上に来てくれました。 するとすぐ、真上の星の近く、北東の方に、もう一つ星が見え隠れし始めました。デネブでしょうか。 5月10日のはくちょう座は、翌11日(流れ星も見ました)の同時刻には、180度近く回転していて、少し驚きました。10日はデネブが真上の星の方にあったのですが、11日には嘴(くちばし)の方が真上の星の方にありました。12日は雨でしたが、その順番で行くと、13日は嘴の方が真上の星近くに…