詩人。明治33年〜平成2年 社会的な関心が強く、尖鋭な批評的直感と暗喩の方法をもって、戦争の悲惨さなどを訴える詩を作った。
「三半規管喪失」 大正14年 「検温器と花」 大正15年 「戦争」 昭和4年 「馬と風景」 昭和27年