北欧のアートは素敵な作品がいっぱいあります。 その中から今回は作品がとにかく面白い、どうやったらこんな発想が浮かぶのか?と独創的な作品に惹かれてしまうMarkku Salo(マルック・サロ)を紹介します。 一見意味が分からない様な不思議な形だらけの作品だったりしますが、それだけに強い印象を与えられます。 子供が自由に作ったオモチャの様な物まである。 アートの自由な世界観を感じられます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Markku Salo(マルック・サロ)とは 1954年生まれ。 カンカーンッパ美術学校とヘルシンキ芸術大学…