南蛮人

(一般)
なんばんじん

主に16世紀の日本における西洋人の最初の呼称(南から来たから)のこと。「南蛮」という言葉は中国では侮蔑語(野蛮 とか)として用いられているが、当時の日本では「南蛮人」という言葉は侮蔑語としては用いられてはいなかった。
 蛮 の中に虫(へびと読む)が入っているように、南の人は中国では「何か蛇のようなところがある」とされた。因みに紀元一桁世紀前半の中国では「倭人は南蛮人」という倭人観があったらしい。

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