前科持ち特有の被害者妄想意識が成功者へのジェラシー(嫉妬)として湧き出してくるのだろう。 大王製紙元会長で博打で100億円とかして、会社の金流用で実刑判決を受けた井川意高も同じ体質を持っている。 常に、他を見下し自分の正しさをアッピールする。罪を犯し、前科をもっていることで、すべての罪は精算できたとする考えのようである。 昔の諺に「盗人たけだけしい」とはこのことである。 何を言おうが勝手であるが日本経済を引っ張っている経営者・政治家の足を引っ張ることは止めてもらいたい。 ホリエモンも意高も人のあら捜しを飯のタネにした自分本位の人間だ。