少し古い話になります。 2017年前にオヤジが亡くなった際の相続は完全に負の相続でした。 放棄すればそれで話は終わってたんですけど私が地元を離れてる間に弟が事業資金の融資の保証人になっていたので放棄は出来ないと思い仕方なく私が事業を引継ぎました。 その時に九州の空き家になってる実家の相続の手続きもしました。 相続を終えて2年後の2019年頃だったでしょうか。 実家のある自治体からお手紙が届きました。 「あなたの家が倒れそうで危ないからどうにかしてください!」 え?倒れかけてる?w 私も10歳の頃まで過ごした家で20年くらいは帰って無かったのでとりあえず見に行きました。 あらぁ… ほっとくとお隣…