今回は、「哲学的な何か、あと科学とか」(2017年)を読みました。 哲学的な何か、あと科学とか (二見文庫) 作者:飲茶 二見書房 Amazon 著者さんは会社経営者ということですが、すごく分かりやすくて面白かったです。特に勉強になったし、今後も活かせそうだと思った、不完全定理と論理実証主義についてまとめたいと思います。 不完全定理 数学者クルト・ゲーデルが発表した2つの定理で、形式的な数学体系には限界があることを示しました。 以下はCopilotからのコピーです。 第一不完全性定理 「自然数論を含む一貫した形式体系には、真であるにもかかわらず、その体系内では証明できない命題が必ず存在する」 …