古物商許可申請の品目(区分) 主に取り扱う古物の品目(区分) まず、「主に取り扱う古物」を一種類だけ選ぶ必要があります。 ここで選択したものが、古物商許可の標識(プレート)に印字されます。 ちなみに標識は、Amazonや楽天などでも作成可能でして、安いものだと3,000円程で作れます。 また、法律で決められた様式に従えば、実は自分で作ってもOKです。 その際は、材質・サイズ・色・記載事項に注意して作成しましょう。 取り扱う古物の品目(区分) 次に、「取り扱う予定の古物」を全て選択します。 ここで注意しなければいけない点は、選びすぎないということです。 選択した古物の品目が多いほど、審査が厳しく…