■ウクライナ戦争を起こしている張本人と、違う結末を描く内部対立も。 ウクライナ戦争を計画していたのは軍産複合体、ネオコン、ネオナチ、国際金融資本、DS。数十年単位での計画を着実に実行している。 ただし、軍産複合体とネオコン、ネオナチの目的は違っている。ネオナチ、ネオコンはプーチンを殺したくて仕方がない。カダフィやフセインのようにボロボロに虐殺したい。しかし、軍産複合体やユダヤマネー、国際金融資本家たちは、ずるずると戦争をしたい。これによって巨額の利益、資源を得ていきたい連中。戦争が終わってしまってはつまらないと考えている。 ■米国を支配するディープステートによる監視社会。 元国家安全保障局、元…