とある高名な先生がおっしゃったこと。 「メトロノームを『鳴らして練習しました』と『テンポが合うまで練習しました』は違う。 メトロノームを使いこなせている人は『合うまで』練習する。 合わないままただ鳴らしているのは雑音を増やしているだけ。」 厳しいですがごもっともだと思います。(*・ω・) また、メトロノームに頼りすぎてメトロノームが鳴っていないとテンポが分からなくなるのは残念なこと。(>_<) メトロノーム練習は自力で安定したテンポを維持できることが目標。自分の中でメトロノームを刻めるくらいに出来ると良いですね!(^-^) そして、強拍から弱拍への自然な流れ、人間ならではの息づかいがプラスされ…