月替わりセール121件、タイトルを見終わりました。 その中で、お勧めだと思う4冊を紹介します。 1.「明治維新という名の洗脳」 洗脳では有名な苫米地さんの著書です。 学校で習った明治維新、皆さん覚えていらっしゃいますよね。 何故か、学校で習ったことは疑わないのですよね。 話は萩藩(長州)の撫育資金から始まります。 徳川末期の各藩は、それこそ大赤字、借金まみれと思っていたら、潤沢な特別会計を持っていた。と言う所から始まります。 そして、それは今に受け継がれ、国の特別会計として残されているというのです。 そういえば、皆さん、不思議に思われませんでしたか。 コロナ関連のお金はどこから出てきたんだろう…