昨日はシアタークリエに『next to normal』。 2022年の安蘭けいと望海風斗のWキャストは両方観ています。 今回の2024年版は望海風斗をはじめ全員シングルキャストです。 非常に重い題材ですが、全てを音楽で繋げていくミュージカルで、役者の歌える、聴かせる力がすべての舞台。 もちろん出演者は歌うまばかりでした。 2年前にはわからなかったけれど、照明にもシャツの色にも意味があるんだな…と気づきました。 望海風斗演じるダイアナから胸が締め付けられるような痛みを感じて、ちょっと苦しかった… このお役は望海風斗の当たり役、代表作のひとつだと思います。 ダイアナ 望海風斗 ゲイブ(ダイアナの息…