呵責

自分 自分では よく わからない ひと おもいやることも できていなかった 呵責 そうだ 悪に 悪かさねるような言葉 決めつけや おもいこみ 悪 は わたしだ わたしひとり と なって 猛烈な 呵責 きた ごめんなさい つなげていた つなげている つなげてゆく… って ごめんなさい さんげしているのは 傷つけてしまった 姉上さまへ それから パパママ ご先祖さまたち ほとけさま 良心 良心 は まことの こころだなあ 仏性だ わたしにも あるかなあ… シーちゃん まだ まっくらなうちに めざめさせてもらってた はらはら どきどき… ふらふらで へとへとで 起きた 悪 に 責められ 追われている…