和多田勝

(読書)
わただまさる

エッセイスト。昭和17年、大阪市生まれ。母方の祖父に5代目笑福亭松鶴、叔父に6代目松鶴という落語家の血を引き、「豆落語家・笑福亭小つる」として寄席に出演していたこともある。大阪市立工芸高校卒業後、野村貿易勤務をへて、そごう百貨店の宣伝部に籍を置く。そののち、イラストレーター、エッセイスト、上方芸能研究者、放送タレントとして活躍。古きよき上方文化をあたたかい画風、文体、語り口で紹介し、多くの大阪人から愛された。著書に『相惚れ大阪』(夏の書房、1977年)、『笑芸人生劇場・花月亭九里丸伝』(少年社、1981年)、『はんなり大阪・和多田勝イラスト画集』(東方出版、1995年)など多数。平成6年、52歳の若さで急逝。

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