占い師。「天中殺」ブームを作る。 現在は、二代目が引き継いでいるが、二代目を名乗っている人物は岡田岡田斗司夫に「闇のオタク王」とよばれている光山昌男。 http://netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/priodical/mayoimichi/TVBROS3.html ◆『オタクの迷い道』#28〜#30にくわしい。
amazon:和泉宗章
占いってけっこう好きなんですよね。 まだ小学校の低学年くらいの時に占いというものがあるということを知った時点からすぐ興味津々になりました。なぜかわかんないですけど、UFOとかネッシーとかと一緒で不思議なものとして好きになったのかもしれないですね。 中学2年になると「算命占星学」というのが日本で大ブームになりました。”天中殺”が流行語にもなりました。僕も本を買って占ってみたらけっこう当たってるなあ、なんて思ったものです(数年後にこの本を書いた和泉宗章さんが自分の占いを全否定するような発言をして廃業した時にはびっくりしましたが、、)。 昔の武将が戦に際して、風水や占いを使ったなんていうのも憧れます…
〈日本の書籍ベストセラー〉 背景:あさ、同居人と流行の話になり、ありとあらゆる興味を時系列順に並べてみたくなった。それでは膨大すぎるので、日本のベストセラーにテーマを絞り、過去からイマに向かって並べてみる。