興奮冷めやらぬ、昨日の本多の森ホール(金沢)でのコンサート。 何年か前にも、同じファンである友人と出掛けた。 そのコンサートとは、玉置浩二さんだ。 最初は、おそらく新しい曲で知らない曲が3曲ぐらい続き、 そのあとはだんだん良く知っている曲になっていく。 隣にいる友人に、 「今日は、あの歌歌うかね?」と期待を膨らませる。 あの歌とは、友人とは少しずれているようで。 概ね「メロディ」「田園」「夏の終わりのハーモニー」「行かないで」 このままずっと、玉置さんの歌を聞いていたい・・・ そんな思いをよそに、あっという間に時間は過ぎていく。 「メロディー」で涙腺崩壊 「田園」で立ってのりのりに 最後は、み…