明日はガラスびんを資源ゴミとして出せる日。ということで、残量の少ない固形化したハチミツを湯せんして液状化させ、瓶をキレイに空にしました。 ハチミツは60度を超えると、ビタミン等が破壊され栄養成分が損なわれるとのことで、湯せんする場合は50度を超えない温度で根気よく液状化させる必要があるとのことです。 今回は急いでおり、かつ上記の50度という温度も知らなかったため、ほぼ沸騰したお湯で急速液状化させてしまいました。液状化により回収したハチミツの栄養価は著しく損なわれたことと思います。 以下の記録はただのネタとしてご覧いただければと思います。 固まったハチミツを液体に戻すには50度を超えない温度でゆ…