地域に溶け込む

いらっしゃいまっせ～。ようこそ当ブログへ。 Welcome to my blog. あっという間に今月もここまで来ちゃいましたね。 つい先日、「心がシクシクと！？痛む」＆「イラッとする」が同時に襲ってくることがあり、自分にとってのストレスはコレなんだなと理解しました。 ロクに知らない間柄なのに本人は（立場を利用し？）馴れ馴れしく軽いノリで言いたいこと言ってくるという。。。「何も知らないやつが何か言ってらぁ。」的に軽く流せればいいのですが。。。 間に受けちゃダメですよね（汗 あ、「仮の姿」でのお話なので気にすることもないといえばそうなんですが。。。 よっぽど「竹尾ワッ太」くんの方がいいです。 ※…

大阪府には、数多くのグループホームがあり、特に認知症や要介護者向けの施設が充実しています。入居者が家庭的な雰囲気の中で安心して過ごせるように工夫されたこれらの施設は、地域に密着し、一人ひとりに合ったケアを提供しています。今回は、大阪府内にあるいくつかの代表的なグループホームをご紹介します。 たのしい家 東淀川菅原 住所: 大阪府大阪市東淀川区菅原7丁目9-19特徴: たのしい家 東淀川菅原は、レクリエーションを通じた生活リハビリが充実している施設です。例えば、毎日の軽い運動や趣味活動が提供されており、身体機能を維持するだけでなく、心のリフレッシュにも繋がっています。利用者の方々は、笑顔の絶えな…

新潟県中越地震から間もなく20年を迎える。当時、自衛隊のヘリで全村民が避難したのが、隣の長岡市と半年後に合併した旧山古志（やまこし）村だった。掲げた合言葉は「帰ろう山古志へ」。壊滅的な被害でも山の暮らしの復興を志した姿は、同じ過疎地の石川県奥能登地方の今に重なる。山古志の全村避難とその後の歩みを振り返りながら、集落の再生を目指す奥能登のこれからを考える。（西田直晃） ◆今なら「帰ってきて正解だった」と思える 起伏の激しい道が続く。冬は積雪が4メートルにも達する中山間地域の旧山古志村を今月中旬に訪れると、基幹産業のニシキゴイの養殖場や即売所があちこちに。特産品や野菜を並べた直売所では、駐車場に他…

1.東京の女性が田舎の男性と結婚して田舎生活・移住婚を楽しめる人気の移住先とお相手の見つけ方！ （この記事はPR広告を含みます） 東京の慌ただしい日々から離れ、自然豊かな田舎で穏やかな暮らしをしたいと考える女性が増えています。そんな女性たちにとって、結婚を機に田舎へ移住することは、新たな人生のスタートとなるでしょう。 【目次】 1.東京の女性が田舎の男性と結婚して田舎生活・移住婚を楽しめる人気の移住先とお相手の見つけ方！ 2.東京の女性に移住婚・田舎婚が人気の理由 3.東京の女性が選ぶ人気の移住婚先 3-1.長野県伊那市（人気の移住婚先・田舎婚先） 3-2.島根県海士町（人気の移住婚先・田舎婚…

CGMってなに？宗教との関係も解説 さて、今回は世田谷区で話題のCGMボランティア渋谷主催の「ウォーキングごみ拾い」に参加してきました。単身赴任中の私にとって、新しい街でボランティア活動をすることは、地域に溶け込む良い機会になると思い参加を決意。 活動内容：三軒茶屋から世田谷公園までを清掃！ 今回の活動は、三軒茶屋駅から世田谷公園までの道のりをゴミ拾いするというもの。70名ほどの参加者が集まり、10組ほどのグループに分かれて活動しました。参加者の年齢層は若く、学生さんや社会人の方が多い印象でした。主催の団体は、定期的にこのようなゴミ拾い活動を行っているとのこと。 感想：ゴミが少ない！フレンドリ…

こんにちは。マミーズラボ代表あいです。 前回まで。思いやりとビジネスの関係。お寺の存在の移り変わり。などなどをお話してきました。５回目の今日は、「お寺」が今の人たちに本当に求められている役割は何だろう？ということです。 お寺に関わらず、会社にとってお客様のニーズはとても大切。なのでどの企業もマーケティングには力を入れているはずです。 お寺というと、どうも「葬儀」「法事」などなど宗教色が強いイメージがあるかと思いますが、振り返ってみると江戸時代などは学校や集会所などの地域活動のハブとして活躍していた時代もありました。 物があふれかえっている現代。モノ（物）からコト（事）へ。コト（事）からトキ（時…

足立区のデイサービスセンターで慰問ライブ。単独ライブで持ち時間は１時間。昭和の懐メロ中心。そのヒット曲を聴いていた若かりし頃を思い出されたのでしょう。涙を流して聴いて下さる方が何人かおられました。舞台上からその様子も見えてこちらも感動。介護施設訪問は人生初体験。今後もこういう活動を継続的にやっていきたいと強く思いました。 ふるさと、水戸黄門の主題歌、おごり鮨（なごり雪の変え唄）、いちご白書をもう一度、時の過ぎゆくままに、勝手にしやがれ、いとしのエリー、遠くで汽笛をききながら、お嫁においで、君といつまでも、シクラメンのかほり、また逢う日までの12曲。 このバンド「STURM（シュトーム）」は元々…

東京都内には、起業を考えている方を応援、支援する「創業支援施設」がたくさんあります。ひとくちに「創業支援施設」といっても、それぞれの施設の雰囲気や支援の様子には特色があります。 今回は「企業が生み出す地域の未来」をテーマに「地域密着型」の創業支援に着目し、現在インキュベーションマネージャーとしてご活躍中の朝比奈信弘氏と永沢映氏をお迎えして、各施設の特徴や「地域密着型」の創業支援について紹介していただきました。たくさんの質問が飛び交い、活気にあふれたイベント当日の様子をレポートします！ 登壇者紹介 今回ご登壇いただいたのは、品川区にある「西大井創業支援センター PORT2401」の朝比奈信弘氏、…

暇さえあれば画ばかり描いている。暇がなくても描いている。それほど画にどっぷりはまっている。 なんだろう、変なの。 こんなはずじゃなかった。もっと時間たっぷりな悠々自適の老後を送るつもりでいた。 仕事を終え、リタイアして、そうして得た時間を地域のために役立てたいと思っていた。 ところが、どうだ。やることなすこと人の足を引っ張るようなことばかり。 こんなはずじゃなかった。もっと地域に溶け込むつもりだった。 地域に溶け込むということは、逆説のようだけど、自分の思った通りのことをすることなんだと思うようになってきた。 人に何かをして”あげる”ことは烏滸(おこ)がましいこと。余計なお世話。だから、好き勝…

都会の生活に疲れ、地方で新しいスタートを切りたいと考えているが、便利さを手放すことへの不安がある 地方転居後の文化の違いや地域社会への適応について心配している 新しい環境や生活様式にうまく適応できるかどうか、自分自身の柔軟性に自信がない こんな悩みを解決できる記事になっています！ なぜなら、地方転居を成功させるために必要な心構えを明確にして、都会の便利さを手放す覚悟、地元の文化や慣習への尊重、新しい生活への柔軟性の重要性を解説しているからです。 この記事を読み終えることで、地方転居による生活の変化に対して前向きな姿勢を持ち、新しいコミュニティでの生活を豊かにするための準備ができます！ 記事の前…

なんだか間が空いてしまった。最後の備忘録8月だった、、、 ずっとバタバタしてたし、長文を書くのは体力いるので、Twitter（私は永遠にTwitterと呼ぶ）にさらっと書くだけだったな。2024年はちゃんと書いていきたい。 記憶も曖昧ですが、記録用に。 9月 ヨックモックミュージアム 初来訪！ 青山歩いてると急に出てきて、地域に溶け込む美術館って感じでよかった。お菓子の絵が大好き。展示も変わっているはずなので、また行きたい。 10月 モネ 連作の情景展【上野の森美術館】 9月のお茶会でご一緒した方と。趣味が一緒のひと増えるの嬉しい～～♡♡ ただ私の不手際で入場回がだいぶ後ろとなってしまい反省。…