いよいよ実践です。今回のワークショップでは、ついポイ捨てをしてしまった高校生を主人公にして、ポイ捨ての問題をテクノロジーで解決するためにはどうすればよいかを皆で考えていきました。 IBMの方にワークショップを開催していただきました | 北九州市立高等学校 より おれは、高校生3人と一緒にグループになり、「ポイ捨てをしてしまった高校生」のことを一生懸命想像していた。 名前、性別、学年、部活、通学手段、家族構成、似顔絵。 性格、趣味、好きなこと嫌いなこと、平日の過ごし方、休日の過ごし方、将来の夢…他にもいくつか。 短い時間でペルソナを完成させるため分担して作業を行った。おれに割り振られたのは「性格…