今回は、「生き方は星空が教えてくれる」(2013年)を読んで、人類が地球に生まれた意味について考えましたのでご紹介します。 生き方は星空が教えてくれる 作者:木内 鶴彦 サンマーク出版 Amazon 臨死体験 著者さんは、世界でも珍しい病気で仕事中に倒れ、余命1週間と言われました。そして、心臓停止30分後蘇生するまでの間に2度の臨死体験を経験したそうです。過去記事でアニータさんの臨死体験について書きましたが、時間や場所を自由に行き来でき、その当時の状況を後から確認すると、その通りだったというのも共通しています。 ddh-book.hatenablog.com 幼少期の不思議な体験を思い出し、過…