こんにちは、むさしです。 最近、車の板金・塗装がこれまで以上に難しくなってきているそうで、 「形、色を修復すれば良い」では済まされなくなっている様です。 特にボディの色合わせが難しいそうです。 その理由は ①パステルカラーが多くなり類似色が多く非常に微妙な差でしかない 特にメタリック調が増え何層にも塗装する必要があり、色合わせが難しい ②センサーやカメラ類が多くなり脱着も大変。指示書が細かくなり作業が難しい ③ボディに高張力鋼板を使用しているとこれまでの板金手直しでは直らない事があ る 今、ミラ・ジーノを修理に出していますが、右後輪上部のちょっとした接触と思っていたら、3週間近くかかるというの…