増感

(サイエンス)
ぞうかん
  1. 化学反応で、反応物質とは別の物質を加えることで、反応が促進される現象。
  2. 増感現像の略。写真現像の際、現像時間を伸ばしたり、薬品を加えたりすることで画像の濃度を上げること。
  3. 増感処理(sensitization)。フィルムの感光力をあげる、あるいは感光したフィルムを現像されやすくする処理。水素増感など。

カラーフィルムの場合、現像時間に対する各色素の発色特性がそろって初めて可能になる技、ゆえにフィルムを選ぶ。彩度の強い被写体を撮った時にこれを用いるとコントラストが上がるのでよりきれいに見える。また、シャッタースピードを少々上げることができるので、被写体の動きにも強くなる。
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