91歳母、夏のサポート記録(1) 帰省早々母が、わたしに発したのは 「美味しいもんが食べたいのう。」 3週間余りを一人で過ごし、週の5日間は高齢者配食弁当。 あとは、わたしが作った冷凍惣菜のパックや冷凍の数種のおにぎり。 そして、弟からの「サトウのご飯」とレトルトパックのカレーや顆粒スープの素。 買い物もままならないから、シルバーさんが週に1回、買い物をして下さる。 が‥‥‥ 依頼の仕方がスムースにいかず、お菓子を頼むためらいもあり、 不満が溜まる‥‥‥ 母の一言で、彼女の不満がたちどころに解ってしまう。(´;ω;`) ここで、いつもなら共鳴共感して、自分を責めてしまうが そこを「卒業!」 体…