やっちゃえってね、なんか永ちゃんみたいだった夢見るような瞳で友人がいう 永ちゃんファンだったことに軽く驚きつつもとにかく、やっちゃえ、いったれ、チャレンジしてなんぼや 友人のそんなイケイケなエネルギーにいち早く感づいたテーブルのコーヒーが、いつまで経っても冷めない あの観覧車に乗ったって 理想の自分に会えるというあの観覧車に しかも時間は、夕暮れどきって 羨ましすぎるでしょ、そんなん //