謎の発熱 伝染性単核球症だった話 伝染性単核球症とはヘルペスウイルスの一種であるEBウイルスで別名キス病と言われているそうです。 ほとんどの人は幼少期に感染するため抗体ができているが、自分は抗体がなかったため感染してしまったようです。 今までの発熱の病気と比べて、とても辛かったので今回病状を記録することとしました。 おととしの8月初旬のある日仕事終わり帰宅したときに体がだるく熱を測ったら37℃の微熱があった。 その前日から首が凝っていてリンパが腫れていたように感じていた 2日目 バナナやおかゆなど食べるがあまり食欲なく 真夏なのに長袖長ズボン タオルケット2枚で肌寒く感じるが悪寒はしない 昼間…