夜空が好きだ

ひょんなことから高校時代のある一日の日常を閉じ込めた文章を掘り出してしまいその鮮やかさに衝撃を受けた。 今だとなんだろう、不定期に打楽器のようにスマホを床に落とす音が響き渡る23時代の電車、とかかなあ。 あと冬の夜空は好きで首を90度に仰向けに見上げながら歩いてしまう。今までどこに隠れていたの？なんて星たちとオリオン座と目が合うから。これは高校の時からずっと変わらないな。

夜空と私 街の灯りが、まるで宝石箱をこぼしたように煌めく夜。私は、ベランダの椅子に 腰掛け、夜空を見上げていた。頭上には、無数の星が散りばめられた黒いキャンバスが広がっている。それらの星は、静かに瞬きながら、宇宙の広大さを私に教えてくれる。幼い頃から、私は夜空に魅せられていた。祖母が、私に星座の話を聞かせてくれたことがきっかけだった。アンドロメダ、オリオン、カシオペア。一つ一つの星座に、神話や物語が込められていることを知った私は、夜空を眺めるたびに、それらの物語の世界へ迷い込んでいくような気がしていた。「ねえ、おばあちゃん。あの星は何ていう星？」私は、夜空を見上げながら、祖母に質問した。祖母は…

キーボードを買い替えた。 新キーボードの全景 本体の買い替えに合わせて、いくらかキーボードのカスタムを行った。せっかくなので、現在のセットアップを残しておこうかなと思う。 前環境の不満点 新セットアップ キーボード本体 キースイッチ キーキャップ スペースバー キーボードマット

夕方の空が綺麗だったもので。 オレンジ色の空は憂鬱になるので苦手なんだけど今日の空は好きだった。 そもそも日中空を見上げることなんて無かったから新発見。 夜空は好きで散歩時はわりとずっと見あげてるんだけど。