日本資本主義の父といわれる渋沢栄一。 生涯で500もの会社を立ち上げ、日本経済の発展に貢献しました。 晩年は国際交流にも尽力し、ノーベル平和賞に2度も推薦されました。 そんな渋沢栄一の女性関係がチラリと『青天を衝け』の第30回「渋沢栄一の父」で描かれましたね。 その日のメインは、渋沢栄一の父である市郎右衛門との別れなのに、その前にチラリと描かれた大内くにとの描写が頭から離れませんでしたねぇ(笑) そうです。 渋沢栄一とはそんな人なのですよ。 渋沢栄一は埼玉県出身~画像は川越 目次 尾高惇忠とは 大内くにって誰? ひ孫が『青天を衝け』の音楽担当 大内くに役 尾高惇忠とは 栄一は、6~7歳の頃から…