大和型戦艦は、大日本帝国海軍の戦艦の艦型のひとつ。
「大和」と「武蔵」の2隻が建造された。
3番艦の「信濃」は戦局の推移により空母として完成、4番艦は起工後建造が中止されている。
世界で最も排水量の大きい戦艦で、又、最も巨大な主砲(45口径46センチ砲)を搭載した戦艦でもある。
・3連装45口径46センチ砲−3基
・3連装60口径15.5センチ砲−4基
・40口径12.7センチ連装高角砲−6基
・25mm3連装機銃−8基
・13mm連装機銃−2基
・3連装45口径46センチ砲−3基
・3連装60口径15.5センチ砲−2基
・40口径12.7センチ連装高角砲−12基
・25mm3連装機銃−50基
・25mm単装機銃−2基
・13mm連装機銃−2基
舷側 410mm
甲板 200mm
主砲防盾 600mm