怪猫屋敷:橘外男、伊藤幾久造・画 1952年(昭27)偕成社刊。 1958年(昭33)東京ライフ社刊、(『亡霊怪猫屋敷』と改題) 橘外男(1894~1959)は戦前、戦中を通して貿易会社で働く傍ら文筆活動を続けた。1938年『ナリン殿下への回想』で直木賞を受賞。戦後はカストリ雑誌から少年少女雑誌までの寄稿や連載も多かった。 この小説について、ウィキペディア「亡霊怪猫屋敷」の項目から下記に一部引用する。 <1951年(昭和26年)から1952年(昭和27年)まで藤崎彰子の筆名で『少女の友』に『山茶花屋敷物語』の題で連載された。1954年(昭和29年)に偕成社から出版される際、橘外男名義となり、『…