さあ、今年もラストとなりました。 思えば、今年は、嫌なことが沢山ありましたっけ。 2月には、乗っていたタクシーで、鼻骨を骨折した交通事故に遭いました。 通院が終わる4月まで、大橋病院が勝手知ったる庭のようになりました。 5月に新型コロナが5類に変えられた途端、新国立の観戦で罹患。 肺炎と目眩の後遺症で、その後1ヶ月ほど苦しみました。 6月には、東京がエンストを起こして、アルベル監督が期中で解任。 そもそも東京は、キーマンが怪我だらけの渦中にありました。 余りに続くため、7月に、六所神社で厄払いをして頂きました。 不思議なことに、それ以降は、何も起こりませんでした。 というより、9月には、上田の…