昨年「大浦湾海底生物調査会」という、大学などの生物研究者の有志チーム実施した水中ドローンの調査で、大浦湾の深いところにヒノエンマ(ヒノエンマは妖怪の「飛縁魔」だそうです)という名前がつけられたとてもとても珍しいウミエラが生きていることがわかり、報道がありました。 2023/07/12 QAB ニュース → https://www.qab.co.jp/news/20230712180098.html 大浦湾の海にはまだまだ私たちの知らない生きものが暮らしているのかもしれません。 先月の6月24日に、ヘリ基地反対協議会海上行動チームの主催でひらかれた「海のおまつり」に辺野古ぶるーのカズさんから寄せ…