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大黒正宗

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だいこくまさむね

兵庫県神戸市東灘区にある安福又四郎商店(宝暦元年(1751年)創業)が、長い歴史の中で育んだ酒

大黒正宗の原材料
「宮水」
天保11年頃に兵庫県西宮市で発見された、酒造りにおいて理想的な条件を備えた水。わずか約500m四方の「宮水地帯」でしか採取できないこの水こそ、灘酒の評価を揺るぎないものにした立役者です。
夙川系・御手洗川系の伏流水が合流し、絶妙なバランスで混ざり合ったことで、日本酒の複雑な発酵に理想的な、仕込み水が生まれました。
宮水で醸された灘の酒は、熟成させるほどに深く、まろやかな味わいになる「秋上がり」の酒と呼ばれています。
大黒正宗では、仕込み水として宮水を使用しています。

「山田錦・夢錦」
水とともに酒造りに欠かせないのが、お米の存在。兵庫県は、日本一の酒米の産地でもあります。
その、兵庫県産の「山田錦」と「兵庫夢錦」。
それぞれに良さがある、酒造好適米です。とくに兵庫県産山田錦は、灘の酒造りにかかせないお米です。栽培の難しい貴重なお米でもありますが、酒造りに最も適した酒米として、全国の酒造家がこぞって求める兵庫県の財産です。
大黒正宗では、特A地区の農家が栽培している山田錦を中心に、爽やかな風味の生酒やしぼりたてには夢錦を使用しています。
さとうきびなどの原料を、発酵させた後に蒸留して造られる酒造り用のアルコール。
一般では増量のためというイメージが強い醸造アルコールですが、性質を利用した少量の添加は、香りを引き立たせ風味をととのえる役割を担います。
大黒正宗では、米を原料にした米アルコールのみを使用しています。

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