7~12集(大結局) 楽しく見終わりました。こういうお金はかけた感じ、でもB級映画感満載の怪物やらなんやらが右往左往するドラマ、めっちゃくちゃ好みなんですよね~ 前半には1960年代の日本の怪獣映画とか特撮映画、ドラマの雰囲気を強く感じていたんですが、後半になるとこれまで見てきた中国の幻玄劇とか架空歴史もの、SFドラマのテイストが勝ってきました。 真ん中へんで、話が停滞してきても、出てくる怪物の種類が少なくても、キャラの造形とかストーリ展開に既視感いっぱいでも、この際ま、いいか~とどんどん見てしまいました。 やっぱり最後までどこか既視感のあるエピソードとかにも出会うのですが、私が思っていたよう…