自己紹介 ↓ ↓ ↓ ↓ poffun.hatenablog.com 三男が高熱を何日も出している日の夜。死んだ夫の夢を見ました。 私は「長いこと来なかったやん?もっと来てくれていいのに」と夢の中でも夫に文句を言い「三男、ずっと熱でてるんよ。結構、高くてさ」と話すと、夫が「三男おいで」と膝の上に抱きかかえた。 「ほんとだ、結構あったかいね」と抱っこしながら言ったかと思うと少し黙った夫は 「でも、今あんまり感じなくなってさ。分からんのよ…」と悲しそうに呟いた。 そっかー、死んじゃったらやっぱり感覚がなくなるんだなーと夢の中でそう思った。 夢はあっという間に覚めてしまい、隣に寝ている三男を見ながら…