非結核性抗酸菌症を患っている(らしい)夫は、肺がボロボロとの見解の中、 安静とは程遠い生活をして、肺に穴が開き気胸になって入院。 穴が塞がって退院したものの‥‥‥肺の状態は悪化! 「在宅酸素療法」となった。 わたしの母の ”癌友” は、いくつかの癌を併発する中 "肺がん" の手術後 ”酸素吸入” が欠かせなくなり、常にボンベ持参で運転 ♬‥‥ 車の運転が趣味で、仲間をのせては、あちこちの温泉や観光地へ。 そんな話を、夫にしてみた。 「担当の先生(主治医)も、酸素を吸入しながら動かないと そのまま動けなくなるから、買い物も行った方がいいと言ってくれたよ。」 本人は、在宅で常に酸素を吸入していたら…