書籍『失われた報道の自由』に驚きを感じない 2020年12月22日 自宅 ひとつじゃわからないね。 どんなことも。 ペンを持つ手が震える。 そんな体調だったので、ひとこと日記を書くのも1か月ぶりだ。今日も、書く気はなかったのだが。パートナーが貸してくれた本に心を動かされたので、久しぶりに手書きした。文字を記すための真っ直ぐな線すらブレる。箸より重いものを持ったことがないではなく、箸より重いものが持てないである。こんなことで、良いとこのお嬢様気分を味わえるとは思わなかった。 書籍『失われた報道の自由』 マーク・R・レヴィン どこも同じかい! これが、ノートに記したすべてだ。 書籍『失われた報道の…