「好き」より「稼ぐ」が優先される 赤ちゃんは『無の強』と言われています まったく何もできないのに周りの大人を動かして要求をかなえる、ある意味強者ということのようです 言葉がわかりはじめると親の都合を少しづつ押し付けられ、やりたいことを自由にやることが制限され始めます 「自由を奪う」というより、これがないと社会生活ができません 学校に行きだすと『知識の習得』と『集団行動』が好き嫌いに関わらず強要されます 同じくこれがないと社会生活が困難になります 「好きな事だけして生きてはいけない」ということも理解し始めます 好きなスポーツだけして生きていく 好きな音楽だけで生きていく 好きな絵を描き続けて生き…