さて問題です。明石市では「妊婦への臨時特別給付金」として令和4年3月31日時点で妊娠している妊婦に対し、10万円が支給(予算額は2億2100万円)されました。この事業の財源は何だったのでしょうか(費用は誰が払ったのでしょうか)? (1):泉房穂市長のポケットマネー(個人資産)(2):明石市の市税(市民があまねく負担)(3):国の税金(国民があまねく負担)(4):明石市の市債(市民が将来負担する借金)(5):その他 この事業を巡っては、「えりを@0歳児ママ」さんが、「生まれてくる我が子のために有意義に使います!」と謝意をツイートしておられますが、それに対し、我らが泉房穂市長は「明石市独自に拡充を…