長い夢を見ていた 車を運転して 高速道路なのか 車線も多い道 誰かも乗っている気配はする 長距離ドライブで 行きたいところに行く というのは 今とてもしたい事で 気持ちよく進んで楽しんでいた 徐々に車が増え始め 少しびっくりすると 車は横を向いてしまい 対向車線にまで行くも 運良く横断する事ができて さらに別の車線 さらにその対向車線を 不安の中 安全を確認しながら渡り切って ほっとするという 急に最後のあたりが すごくなった夢を見た 長い夢だったので 瞼はとても重いけど 身体はだいぶ楽になっている 不安や焦燥感は 全くなくなっていて 妙な落ち着きをしてる 道は人生に例えられるから そういう意…