こども用の治療メガネを購入するまで 前回はアトロピンでの屈折検査についてお話ししました。 pipi-renai-kokoro.hatenadiary.com 息子の場合、左目が遠視と乱視、右目が近視と乱視ということで、弱視であるという診断を受けました。 今回は診断された後のことについてお話していきます。 まず、弱視と診断されたら治療用のメガネをつくることになります。 基本的にお風呂と寝る時以外はずっとメガネをつけて生活することになります。 基本的には1年後ごとに、成長に合わせて、眼鏡を作り直すことになるそう。 アトロピンの検査の当日に、検査結果をもとに処方箋を発行してもらいました。 メガネを作…