九工大の公式学生グループとしてのすぐ創る課は、昨年度結成されたばかりですが、その福祉DXとも言える活躍は目覚ましいものがあります。末尾に主要なものを列挙しておきますが、最新の活動の様子が、この6月に2度に渡って読売新聞で大きく報道されました。6月4日の夕刊(福岡・北九州)、本日18日の朝刊(北九州・京築)です。6月4日の分は電子版も出版されています。 本日朝刊の分は、より広くすぐ創る課やその活動が紹介されていました。相談用のメールアドレスも紹介されていました。ますますニーズが集まると思うのですが、大学院生たちは研究をするのが本分のため、すぐに対応できないニーズも多数あります。それらを埋もれさせ…