Xは、エンパスダメージが発生すると、そこから思考のドツボにはまることがよくある。 私は、なんとかエンパスのメカニズムを解明したかった。少なくとも、ツインレイ女性に起きているエンパスだけでも、言語化し、解決したかった。 今現在でも、その言語化は、未完成だ。解決のために、その仕組みを言語化しておきたい、というのは、私のエゴだったと言っていいだろう。 言語化し、すべてのメカニズムを裸にしなくとも、「女性性と何らかの関連性がある」この部分だけ言語化されていればそれでよかった、というのは、あとから分かったことである。 私は、Xに起こる女性性の暴走を防ぐように、いくつかの振る舞いを実践した。 これが結果的…