はじめに 前回の記事では、曾祖父と同じ住所で医師名簿に掲載されていた人物を調べ、その人物が高祖父にあたる可能性が高いこと、そして家族に伝わる「江戸時代に足柄山方面から移ってきた」という話を確かめようとしたことを書きました。 しかし、さらに前の世代へ進もうとすると、ネットで閲覧できる資料だけでは限界がありました。 図書館のレファレンスサービスを利用しても、江戸時代まで家系をつなぐ直接的な資料は見つかりません。 一方、曾祖父や高祖父が暮らしていた地域の図書館からは、複数の郷土資料に関係する記載があるとの回答をいただいていました。 資料の存在は分かった。 掲載されている場所も分かった。 でも、肝心の…