こんにちは!マサ公です😊 「両取り逃げるべからず 」という格言があります。 将棋の中盤、桂馬などで両取りをかけられたとき、かけられた駒がタダであるかどうかを見極めることが大切です。 そうでなければ放っておいて他に有効な手を探すことの重要性をこの格言は教えています。 今日は実戦に現れた「両取り逃げるべからず」の典型的な例と攻防兼備の攻防手の有用性を次の一手形式で解説します。 // 商品のご紹介 みんなの将棋教室入門編 将棋初心者の方におススメのソフトがあります。 「みんなの将棋教室入門編」という将棋学習ソフトです。 将棋に興味があって教材をお探しの方 オンライン将棋教室はハードルがちょっと高いな…