小川一水作のSF小説 角川春樹事務所刊 ハルキ文庫ヌーヴェルSFシリーズ 地球外生命の観察と文明の発達を支援する「外文明支援省」所属の若き〈外文明観察官〉辻本司を主人公に、彼の観察対象である惑星オセアノの2種族のETIスワリスとヒキュリジの発展と、オセアノを含む外文明に対する陰謀を描く。 平たく言えば、シヴィライゼーション小説陰謀入り。
久々の更新になります。お蔭様で様々な方々のご助力と励ましにより、なんとか年を越せました。今年は暖冬の傾向が続き、いつもなら凍ってしまう庭の金柑の身も今年は凍らずに実をつけています。電気代の上昇や石油代の上昇と相まって家計が厳しい折ではありますが、この暖冬により助かっている感がありますね。 本格的に爪に火を点すような生活に突入しましたが、それでも娘の自動車教習所や長男の学費や生活費としてまとまったお金が必要となり毎日毎日お金の心配ばかりしつつもなんとか工面してしのいでいる状況であります。 お金の面もさることながら、健康面でも心配になってきました。介護職を中高年から中途で就職。。それも一番キツイと…