呑み歩き紀行~神力 セカンドキャリアに突入してから気持ちのんびりとしているせいか、仕事に追われる気がしなくなっています。まぁ責任という点では何も変わりません。…時々、「責任は俺がとる」と声高々にいって、失態があると責任は自分にないと宣う先人が存在していますが、仕事をする上で自分が行ったことの責任は自身でとるのが筋である。という小学生でも判るようなことができない団塊の世代だと豪語する輩もいますね… セカンドキャリアになり、公的責任は別の者がとることになっているからこそ、失敗のない仕事の処理を行う責任が生まれるものですが…概ね自分で責任をもって働いていなかった人ほど、誰かの成果を自分の成果のように…